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東京都中野区 株式会社パンデコン HOME > 環境共生建築グループ
  パンデコン環境共生建築グループの創設

「パンデコン建築設計研究所」は設立44年を迎えました。 その間、住宅・別荘・マンション・幼稚園・学校・体育館・旅館・ホテル・店舗・大規模商業施設など様々な建築を全国各地で数多く設計監理をして建築作品を創ってきました。


また、全国各地商店街近代化・再開発計画・村おこし・街づくりなどの構想・企画・計画・実施設計などを行ってきました。 パンデコン建築設計研究所はどこの企業系列にも属さないフリーの建築設計の専門事務所ですが、特殊な技能を持つ施工集団とは永く付き合い多くの実績を残してきました。


これまで活動してきたパンデコン建築設計研究所の建築施工グループと、新たに環境共生起業グループの参加で、今回「パンデコン環境共生建築グループ」を創設し、インターネットでリンクし、相互に広報・宣伝・営業活動を行うことになりました。


環境共生200年住宅・環境共生建築施工・アスベスト安全除去工法・手造り庭師設計施工・環境共生ふるさと田園都市企画・健康親切ペンキ屋さん・タスクホース不動産企画等の各専門領域で高い技術力と長年の信用を誇る各社が参加されています。

キャッチフレーズ自然との共存・環境と共生環境共生住宅に住もう。
設計理念ガイヤの家の憲章地球との調和のある設計
精神に対する平安が保てる設計
身体が健康になる設計
  環境共生200年住宅・環境共生建築施工
    瀬戸建設株式会社社長 瀬戸良幸
■あいさつ
当社は、木材が本来持つ温かみや人に与える安らぎを最大限に活かすことができる木造住宅を目指すため、「200年住宅プロジェクト」を始動しました。
現在、日本の住宅の平均寿命は30年という短さです。本来、日本の木造住宅は、寿命が長く魅力ある家です。最近、メディアなどでたびたび耳にする「古民家再生」という言葉があるように、200年という年月を経て、なお、再生できる家が日本の木造住宅なのです。
家は一代で使い切るものではありません。子や孫が生まれ育ち、数世代に渡って受け継がれていくものです。それを実現できるのが日本の木造住宅であり、「200年住宅プロジェクト」なのです。
テーマは「200年を超えて再生できる住まいづくり」です。

■事業内容
 当社は、木材が本来持つ温かみや人に与える安らぎを
 最大限に活かすことができる木造住宅を目指すため、
 「200年住宅プロジェクト」を始動しました。
 現在、日本の住宅の平均寿命は30年という短さです。本来、
 日本の木造住宅は、寿命が長く魅力ある家です。最近、
 メディアなどでたびたび耳にする「古民家再生」という言葉が
 あるように、200年という年月を経て、なお、再生できる家が
 日本の木造住宅なのです。

  家は一代で使い切るものではありません。子や孫が生まれ育ち、数世代に渡って受け継がれて
  いくものです。それを実現できるのが日本の木造住宅であり、「200年住宅プロジェクト」なのです。
  テーマは「200年を超えて再生できる住まいづくり」です。
■URL  :http://www.setoken.co.jp/200years/index.html
■本社電話 瀬戸良幸:0465-34-7711
  アスベスト安全除去工法
    日本R&Dテクノロジー代表取締役 大越司
■ことば
日本R&Dテクノロジーでは東京を中心に活動しています。
アスベスト除去調査・作業のお見積りから・除去工事・耐火被覆復旧工事
までの一貫したトータルサポートをいたします。  

■事業内容

アスベスト除去作業のスペシャリスト
  アスベストの除去工法と飛散防止対策(塗装技術2007年5月号抜粋)
  近澤可也

  [アスベスト公害と法規制]
  近年アスベスト工場作業従事者や周辺住民に、中皮腫や石綿が原因の肺がん患者が発生し、
  アスベスト公害が大きな社会問題になっている。環境省の推計では、2010年まで死亡者数は最大で
  1万5600人になるとしている。アスベストの8割以上は建築資材に使われたとされている。
  1970年代前後に建てられた建物が30年以上経って立て替え時期を迎え、2010~2020年にはその
  ピークを迎える。
  政府も被害者救済の法的措置、建築物解体時の飛散防止措置、学校建築等の暴露防止など、
  国民への情報公開に本腰をいれはじめた。昨年の2006年9月1日より、労働安全衛生法施行令の
  改正に従いアスベストなどの製造が全面禁止され、また対象範囲はアスベスト1%超含有製品から
  0.1%に規制が強化された。
  [新技術の開発と取組]
  アメリカ式アスベスト除去工法と日本の工法との差異
  日本R&Dテクノロジー(代表:大越司)が施行する中央区銀座のアスベスト除去工事作業現場を訪ね、
  大越さんにアメリカと現在日本で一般的に行われているアスベスト除去工法の違いを聞いた。
  大越さんはEPA(米国環境保護局)のアスベストスーパーバイザーのライセンスを取得し、ハワイで
  アメリカ式アスベスト除去工法の3ヵ月実地研修を受けている。
  工事はマニュアル通り整然と行われていた。特徴の一つは、工事中に石綿粉塵を外部に出さない
  ように、工事ゾーンを完全に遮蔽(しゃへい)する養生シートにあった。6m×30mの継ぎ目なし
  大判シートを使っている。
  工事現場と外部を安全に分割するデコンユニット(第一図参照)では、作業員の防護服に付着した
  アスベスト粉塵を除去するのに、日本で一般的に使っているエアシャワーではなく、排水ろ過装置付き
  簡易温水シャワーを使用している。
  水着ひとつの裸で防護服を着て、外部に出るときは防護服(廃棄処分にする)を脱ぎ捨て、裸になり
  シャワーで全身を洗う。これでアスベスト粉塵が衣服に付着して外部に出る心配はない。
  大越さんは、「アメリカと日本の建物では、平面規模・構造様式・建築法規・設備機器などの違いも
  あるので、アメリカ式の先端技術・機器を使いながらも、日本の実情に合ったものに改良を
  試みている。どんな難しい条件の除去工事でも、完全に除去する体制が整っているので
  お役に立ちたい」と熱っぽく語ってくれた(写真1・2参照)。
  [アスベストパニックからアスベスト管理へ]
  まず現在の置かれている状況をよく把握することである。アスベストが飛散しているのか。
  暴露しやすい状態なのか?一般の人々がよく来て、集まる場所か?公共性の高い場所から優先して
  対策を立てる。
  これらのことを場当たり的に処理するのではなく、適切な調査と効果的な対策を立て、優先順位を決め、
  実施し、実行することである。リニューアル時、解体時の完全施工管理、エアモニタリング管理・
  検査機構の確立が急務である。アスベストを完全に恒久的に封じ込めることができる新素材・工法の
  研究開発が待たれる。
  またアスベストを無害化物質へ変換させる技術の研究開発が進められている。産業廃棄物、
  有害廃棄物、放射能廃棄物なども含め、リサイクルにもなり、埋め立て処分問題の解決にもなる。
  私はアスベスト関連専門家(工法研究者・機器開発者・建築設計者・建設会社・除去業者・会計士・
  コンサルタント)とプロジェクトチームをつくり、石綿除去に関するコンサルティング
  (環境測定、除去工事)をはじめた。
  アスベスト問題に対して、行政・学界・マスメディア・専門誌が情報開示し、市民ひとり一人がもっと
  意識を高め学習することが大切である。
  官・民・学・研究者・設計者・工事担当者・企業・NPO・市民が一致協力して、アスベスト公害のない
  安全な住環境・都市環境・地球環境を創造していかなければならない。
■携帯電話 大越司:080-5740-5839
  パトリアタウン田園都市企画・環境共生技術開発
    アビオス株式会社会長 小林一年
■ことば
私の好きな言葉に、バラの花を差し出す人の手には、ほのかにバラの香りが漂う。。。。と言う言葉が
あります。。。
今のこの環境も壊れ、又、人の心の壊れていく中、この環境共生建築グループの発足は、まさに、
時代が必要としていることと感じています。。
まさに今、“希望”から“目的”が生まれ“目的”から“計画”が生まれ、“計画”を実践するために、
“行動”し始めたら人生が明らかに変わってくる。
。。。。。。と言う名言が、研究会に一番、ぴったりの言葉と思う次第です。。

■事業内容
 [“生きる”を創る -パトリアタウンシステム-]
 “パトリア”とは、イタリア語で“故郷”という意味。故郷とは…
 寂しい時、疲れた時に戻りたくなる心のよりどころの場所
 親しい人、懐かしい人が待っていてくれる場所
 思い出がいっぱいあり、懐かしさが詰まっている場所
 いつでも自分の優しさが取り戻せる場所
 それは、昔の景色の中になら、どこにでもあったものでした。
 そうした、古くからある故郷の素晴らしさを、再び創り出す
 事が“パトリア”タウンシステムなのです。
  [“生きる”を創る街とは]
  無駄なものは作らない、そして残さない
  自然を守り、自然の恵みを生かした環境と
  本物を追求した街づくりを目指します。

  絵画、写真、陶芸、工芸品作りなど、様々な作品
  作りに取り組める工房を計画した
  「文化村ゾーン」や、囲炉裏(暖炉)を中心とした
  約100坪のユニークな多目的空間などが
  設計されています。
■携帯電話 小林一年:080-1768-1192
■Mail  :kmitsu777@gmail.com
  手造り庭師設計施工・タスクホース不動産企画
    キティパートナーズ合同会社 池田保夫・高山武雄・北島泰三
■ことば
キティパートナーズ合同会社の基本となる経営理念についてお知らせ致します。
“地域、社会に役立つ仕事をする。
人を幸せにする仕事をする。”
これが当社が行うすべての事業の根幹、発想の原点、つまり出発点となります。
当社は平成21年9月11日に創業したばかりの新しい会社です。業務執行役員は3人で、合計年齢は
185歳のチョイワルオヤジの集団です。世の中の甘さも辛さも経験し、天国と地獄を行き来した強者、
達人と自覚する3人が寄り合って、残り少ない人生に「少しでも社会に役立つことをしてみたい」と
願って『キティパートナーズ合同会社』を設立しました。
世の中は「百年に一度の不況」といわれる時代、私たちは「百年に一度のチャンス」と捉え、
臨機応変なる思考と行動でアイデアとチャンスを見い出し、それをお客様に提供します。
当社設立準備のなか、まず最初の仕事がスタートしました。
2009年8月5日、ユニバーサル・ミュージックより、ロックシーンのカリスマ『ジョー山中』のレゲエの
ニューアルバム“REGGAE VIBRATION Ⅳ. GOING BACK TO JAMAICA”が発売され、当社代表
執行役員がプロデュースしたのです。
当社の経営理念を先に述べましたが「人を幸せにする仕事をする」はまさにここにあります。
このジョーの音楽こそ人の心を和ませ癒し、聴く人の心をハッピーにします。一度機会があれば聴いて
下さい。辛い時、悲しい時、苦しい時、ジョーの音楽は人を幸せにし、心を豊かにしてくれます。

■事業内容
総合建築コンサルタント・設計・施工・管理
不動産コンサルタント・仲介・管理
営業開発事業
商事事業
音楽プロデュース・映画プロデュース・武道プロデュース
造園設計・施工・管理
電気・空調設備設計・施工・管理
ホテル・旅館再生コンサルタント

■携帯電話 池田保夫:080-3623-3383 
■本社電話 :0557-51-7992
  健康親切ペンキ屋さん・各種環境共生塗装
    アイ・ピー・シー代表 稲葉清
■ことば :真面目が取り柄です。
1.注文主に喜ばれる塗装をします。
2.真面目に、ていねいに細心の注意で、心をこめて塗ります。
3.美しい塗装に仕上げます。
4.環境にやさしい材料を使っています。
5.永もちのする丈夫な塗装にします。

■
事業内容
*各種塗装工事全般
*塗布防水工事
*新築工事から リホーム ペンキ塗替え工事まで お引き受け致します。

●ご協力 お願いします! 
 私の家の山(静岡県富士市富士川町)に梅の木が500本あまり植わっています。
 人手が足りず、手入れが行き届かず、荒れた状態になっています。
 どなたか梅の好きな方、協力をして頂けませんか?
 一緒に、美しい立派な梅園に育てたいと思います。
 収穫期には、梅酒・梅干しをお好きなだけお持ち帰りください。 

■携帯電話 稲葉清:090-3361-1035 
■FAX :054-585-3123
    環境共生建築の企画・設計および施工には「パンデコン環境共生建築グループ」にご相談・
    ご下命くださるお願い申し上げます。
    また独自の環境共生建築の技術・工法・信用をもつ貴社におかれては我われ
    「パンデコン環境共生建築グループ」に参加されるようお願い申し上げます。

    ■お問い合わせ :近澤可也までご連絡ください。
    Mail:pandecon@h5.dion.ne.jp    
    携帯電話 近澤可也:080-3692-3618
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